※お試し価格600円⇒500円になりました。さらにお得にお試しできます!また、何度でもお申込みできるようになりました。(2018/3/27追記)
カラメルタブレットTab2
カスタードプリン用のカラメルをタブレット状にしました。
コツなしで、きれいなプリンが出来上がります。苦味を抑えたタイプなので、お子様でもおいしく食べられます。
カラメルタブレットTab3b(ビター)
カスタードプリン用のカラメルをタブレット状にしました。
コツなしで、きれいなプリンが出来上がります。苦味の効いたビターな味なので大人やカラメル好きには好評です。
お届け内容|カラメルタブレットTab2×1袋、カラメルタブレットTab3b(ビター)×1袋
商品スペック
通常価格
カラメルタブレットTab2:540円(税込)
カラメルタブレットTab3b(ビター):540円(税込)
内容量
カラメルタブレットTab2:200g
カラメルタブレットTab3b(ビター):200g
賞味期限
カラメルタブレットTab2:2018年8月3日
カラメルタブレットTab3b(ビター):2018年6月23日
生産国:日本
公式サイト:カラメルタブレットTab2・カラメルタブレットTab3b(ビター)
生姜焼きにも相性ばっちりです。砂糖を入れるときは、煮汁を煮詰める過程で5粒ほど投入。甘すぎずローストしたような風味が加わります。
食いしん坊で甘いものが大好きな私。早速「カラメルタブレット」をお菓子や料理に使ってみましたので、レシピをご紹介します!いろいろ使える便利な「カラメルタブレット」を、みなさまもぜひ試してみてくださいね^^♪
「タルトタタン」です。リンゴ大2個とバター1片を火にかけ、リンゴの水分がでてきたらタブレット10個を入れて煮溶かします。水分が飛んでリンゴにカラメルが絡んだら、フィリングの出来上がり!いつもと同じように、型に入れてタルト生地をかぶせてオーブンで25分。美味しそうなアメ色に仕上がって、自然な甘味とカラメルの香ばしさがプラス。とびっきり美味しくできました。
テーマパークや映画館でお馴染みの「キャラメルポップコーン」♪こちらはほんの少しだけ水を入れた(水分がないとタブレットが溶けないので、ほーんの少し)小鍋に「カラメルタブレット」を入れて煮溶かし(焦げないよう鍋を持ち上げて火から離して鍋をゆすれば簡単に溶けます)とろっとしてきたら、ポップコーンを一気に投入、混ぜて絡めるだけ!くっついてしまわないよう、クッキングペーパーにひと粒ずつ広げて冷やすといいのですが、場所をとるので、私はフリーザーバックにそのまま(平らにして)いれちゃいました。冷凍庫で5分。十分に冷えてからフリーザーバックの上からパキパキひと粒ずつに分けると簡単です。テレビを見ながらカリカリポリポリ。もう手が止まりません。
「ほうじ茶ラテプリン」を作ってみました。ほうじ茶をミルクで濃いめに煮出して、ゼラチンで固めただけ。プリン本体はノンシュガーにしたので、ひとつの型に2個のタブレットを使用しました。プリン液が温かいうちにタブレットを入れた型に注いだら、その後火を通さなくても綺麗に溶けました。仕上げにフォームミルクをたっぷりのせて。 ビターの方で作ったら、ほうじ茶の苦みにピッタリマッチして、素敵な大人デザートになりました。
お料理にも挑戦!「手羽先の梅酒煮」の照り付けにを使ってみました!多重構造のステンレスフライパンに、手羽元と調味料(梅酒250cc、醤油大さじ1、鷹の爪一本、タブレット6個)をすべて入れ、20分火にかけただけのクイックレシピです。いつもはちみつを使っていましたが、タブレットを使ったら、香りとまったりしたコクが付いてさらに深みのある味に!カラメルタブレットはお醤油味にもとてもよく合います。
仙波糖化工業さんに、「カレーの隠し味に使ってもおいしいですよ~」と伺っていたので、市販のルー6人分の量に、隠し味として、5個のタブレットを投入。とろーりと濃厚な味になって、いつものカレーがお店で食べるカレーに変身しちゃいました!